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土鍋料理★リエゾン花嫁修業?! 
2010/12/03, 11:43 AM -
最近、土鍋に凝ってます。
いわゆる”鍋”だけじゃなくて・・
調理道具として活用してみると、これが結構良い感じです。

土鍋だと、保温が効くからか、
食材への熱の通りが良いような気もします。
普通にご飯も炊けてしまいます。

大きな土鍋で料理をしてから、
小さな一人用のお鍋に小分けして、
再度加熱してテーブルに出すと、
簡単料理でも、なんだかとっても気が利いた感じに・・

最近は、鶏肉と大根の煮物がお気に入りです。
コラーゲンたっぷりな手羽元を使うのがオススメ。
まず鶏肉を葱やしょうがなどの薬味と一緒に煮ます。
お水の量は、鶏肉が全部お水の下に入るくらいで良いです。
沸騰したら、灰汁をとって、土鍋のふたをして
10分くらい弱火で煮ます。
その後、薬味を取り出してから、
みりんやお酒と一緒に大根をどばっと入れて
茹だってきたら、お醤油を少々で味付け完了。

あとは、またふたをして適当に煮てから
火を止めて、余熱調理★

普通にお鍋で作るより、大根の味のシミ具合も早く、
大量に作り置きして、食べる前に火を通すのを
繰り返すだけで、どんどん美味しくなります★

小さなお鍋に移して、温めてから
好みで、ゆず胡椒や粗引きマスタードを添えると
また風味が変わってステキです。

簡単で、なんとなく手が込んでいるような感じがするので
お料理苦手な方にもオススメです。

※調味料の分量は、適当で良いかと思います。
 お酒とみりんは同量くらい。(併せて1カップくらい?)
※お醤油は、かるく2回りくらい。
※お砂糖は、気持ち多めに大匙1くらい
※手羽元は5本から10本、
※大根は、お鍋に入るだけ入れます。
(おでんの大根くらいの厚さに切ります)


ぜひ、皆様。作ってみてくださいね。

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ポーランド ワルシャワ報告・・LIAISON 
2010/12/01, 06:30 PM -
ポーランド ワルシャワ報告です。

ワルシャワと言えば、皆さんは何を連想しますか?

ソビエト連邦の衛星都市、アウシュビッツ・・・

あまり良いイメージはないかもしれません。

しかし、ワルシャワの最大の魅力は、戦火によって8割近く破壊されたにも関らず、

目抜き通りのノヴィ・シフィアット(新世界通り)には、カフェやブティックが建ち並ぶ・・・、

パリをも彷彿とさせる、たいへん美しい街です。


歴史の影には、負の遺産もたくさんあり、その中でも文化科学宮殿は、威圧的で、

当時のソビエト共産主義を思い出します。


文化科学宮殿


文化科学宮殿からの眺め マリオットホテルが最近できました。

修復された旧市街です。



美しい街並みに建物、広場、中世のヨーロッパを感じる美しさは、

私の中では、ブルージュやトレド、リガ・・・と並ぶ美しさです。



たいへん親日的な国で、(ナチス政権下のドイツによる迫害を受けていた

およそ6,000人にのぼるユダヤ人を救ったことで知られる。杉原 千畝(外交官)

の話なども、よくご存知で、ホテルのフロントのお姉さんに逆におしえられました。


皆さんも、ぜひ旅のワンシーンに加えてください。


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春夏冬二升五合 
2010/11/30, 06:54 PM -
皆様、タイトルの読み方お分かりになりますか?
春夏冬二升五合

ヒントは商売をしているお店、飲食店に多いらしいですが
店先によく書かれているようですよ。

最近、この文字を大阪の某居酒屋さんで目にして
????????
読み方を聞くと・・なるほど。。です。
目からウロコ、な驚きでしたので、皆様にもご紹介★★



その答えは・・・


「商い益々繁盛」と読むそうです。
春夏冬・・で、秋が無いから「商い」
二升・・(ふたマス)なので、マス、マス
五合・・一升は十合なので、五合だと1升の半分だから半ショウ→「繁盛」

昔の人ってよく考えてますよね。
前に銭湯の話をブログに書いた事がありましたが、
覚えていて下さってますでしょうか?
木の板に「ぬ」と書かれたものが入り口に掛かっていたら休業中
同じく「わ」と書かれていたら、営業中

面白いなあと思いました。

リエゾンも、ご縁をたくさん取り持って、
春夏冬二升五合といきたいものです。



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ポーランドの結婚事情・・・リエゾン 
2010/11/29, 02:42 PM -
先日、海外挙式のサポートでポーランドに行ってきました。



冬は-20~30℃近くにまで、気温がさがります。

まだ、-5℃くらいですが、日本から行くと本当に寒いです。


ポーランド、特にワルシャワでは結婚式会場をおさえるのがたいへんです。

「会場を予約してから相手を探した方が良い・・・」なんて冗談出てしまうほど、

人口増加で、今後数年は若者人口が急増して、結婚件数の増加に、当局としても、

悩んでいるそうです。(経済もよくなく、失業率も多いなか、社会不安も多い)



今回は、ウェディングドレスが2,000ズロチ~(約¥70,000)程度で、

デザインから制作まで、すべてオーダーできるので、早速商談に行ってきました。


欧州で挙式をお考えの方、

リーズナブルでかつ日本で買えば100万くらいはしそうな、

ステキなドレスを手に入れられます。


EU圏内を移動するのは、簡単ですので、現地でレンタルするより、お得です。

旅行も楽しんじゃえば・・・って感じですね。


とはいっても、ワルシャワは治安もあまりよくないので、

今回は、親日的なクラクフに行ってきました。

ワルシャワからICで2.5時間くらいでしょうか?


お仕事の帰りに、オシフィエンチム(アウシュビッツ)の見学もしてきました。



歴史の重みに、いろいろと考えさせられますね。

日本も他人事ではありません。

クラクフの旧市街もたいへん美しい街です。

両替はさすがに苦労しますので、チェックよりも現金、カードも使える銀行が、

限られているので、要注意です。日本のカードは全滅に近い状態でした。

入国する前に、円をEUROに換えれば問題ないです。


ぜひ、若い人たちにも、行ってほしいです。

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