結婚相談所 東京(銀座・渋谷・池袋) 成婚重視の【リエゾンピュア】 公式WEB

医師とのお見合い・結婚を考える

人気職業のベスト1は、やはり医師です。

リエゾンピュアでも同様に、お医者様は人気の職業です。

しかし、あまり医師・医療者に対する知識は皆さんあまりないようで、

ステータスに伴う人気だけで、実際のところミスマッチ・・・

というケースも少なくありません。

今日は、医師とのお見合い・結婚の婚活ポイントを整理してみましょう。



医師といっとも、法的に医師・歯科医師・獣医師と職能が分かれます。

特に医科(医師)について考えてみます。歯科医師、獣医師については、別の機会に。


□まず、

開業医か勤務医か・・・勤務形態でもお相手への考え方はまったく違います。

開業医は、医師であると同時に経営者でもあります。

当然、お相手への関心事項、考え方は、シビアな側面があります。


勤務医も高度医療に携わる、急性期や先端医療の現場で勤務する医師と、

慢性期疾患に携わる医師は、考え方も結婚観も、生活も・・・

また、職能意識や時間に対する考え方もまったく違います。

研修医は医局に左右され、皆さんが思っているほど収入も多くはありません。


□次にご専門

内科・外科・小児科・産科・婦人科・精神、心療・皮膚・形成・耳・眼、在宅・・・

内科だけでも循環器、消化器、呼吸器・・・専門分野は多岐にわたります。

専門分野の違いは、性格や考え方、結婚観など、別の職業か?と見間違えるほどに

違います。すべての医師がそうではありませんが、ある程度の傾向はあります。

内科系の先生と外科系の先生は、特にその違いを顕著に感じます。


ステータスに伴う人気だけで、実際のところミスマッチ・・・

思っていたイメージとは違う・・・なんて事にならないように、

そして、何より医師だからではなく、私たちの生命を守る職能を十分に理解の上、

お付き合いを始める必要があります。

やはり、最後はお人柄とその方の結婚観です・・お互いに。

ステータスに伴う人気だけでは、婚活はうまくいきません。自身でもう一度、

ご自身の結婚観を整理しておく必要もあります。

転勤しても大丈夫か、時間に不規則な生活でも大丈夫か・・・など些細な事で、

交際も中止になってしまいます。


私たちリエゾングループでは、10年以上、年間100人近いDR.と、

医院開業、継承、経営、人材、結婚、転職・・などの分野でサホートを行い、

高い信頼をいただいております。


医療者のご結婚、医療者とのご結婚を考えるなら、私たちにお任せくださいね。

他社にはないノウハウで皆様をお迎えしています。

これから先は、カウンセリングでお話しますね。

もっと、リアルで、そして実になる婚活情報を・・・。




結婚相談所　東京　リエゾンピュア



結婚相談所　医師　クラブトラスト

2010年の30歳代前半の未婚率の統計は、

男性47％、女性33％

だそうです。

40年前の3倍以上となり、婚活する未婚者の割合は男女とも4割にも上るとの事・・・

男性の二人に一人は独身・・・

女性の1/3は独身・・・


思った以上のスピードで、未婚化? 非婚化?が進んでいます。


まだ30歳・・・と感じている人、


あっという間に、3年、5年経ってしまいます。

結婚だけが、すべてではないけれど、

今年こそは、独身組から脱却したい人

とにかく、出会いの無い人

そろそろ、本気でお相手探しを・・・

とお考えの方、

理由はなんであれ、行動するのは、早い方が良いです。

今年は龍。


　　　　　　　　　「如龍得雲」・・・でいきましょ!!


30代.40代からのお見合い結婚
結婚相談所 東京 (銀座.渋谷)　リエゾンピュア

「負け美女」・・・なる言葉? 皆さん知っていますか?

先日、車中で、ラジオを聞いていましたら、

著者の犬山紙子氏が、負け美女??なるお話をしていまして、

はじめてこの言葉を知りましたが､

皆さん、ご存知でしたか?

美女のフラレ率99％!?なるショッキングなお話なので、

ついつい聞いてしまいました。

なにやら、ご自身の友人・知人の美女たちは、仕事も趣味も遊びもおしゃれも、

どれをとっても、素敵な生活をエンジョイしているのに、

一つだけ・・・負け組みなんだとか・・・。

それは、恋愛経験が意外に乏しく、ことごとく恋人がいない。

なのだそうです。



確かに、美女で才媛・・・となると男性の方も声をかけにくいのでしょう｡

誘われても、自意識過剰なイケメンと思い込んでいる人たちしかいないらしく、

理想の恋愛が出来ない・・・ということでしよう。

その理想も、またハードルが高く、普通の男たちは太刀打ちできないような、

空気感を、無意識に振る舞ったり・・・しているのかも? 知れませんね｡

私たちは、長年、男女の出逢いをみてきましたが、

確かに、そういう側面もあるかもしれません。

恋愛は、バランス感覚と、妥協の数・・・これが現実かも知れません。

100%の理想の方は、まずいません。

お相手に対して、一つでも好きな一面や、尊敬できる・・・何かがあれば、

意外に早く、成就します。

過剰な期待を持つより、お相手の良い面を探すことが先決です。

負け美女? にならないように、

私たちがサポートいたしますね。

男性の方も、自信を持って、素敵な方がいたらお誘いしてみましょう・・・。


良いご縁になりますように。

上質なお見合い結婚
東京の結婚相談所　銀座リエゾンピュア

男性の生涯未婚率（50歳になるまで一度も結婚をしていない方の割合）
ってご存知ですか？

近年ぐんぐん上昇しているというニュースがありました。
1970年代には1％台
1990年代には5％台
2005年には16％
以降も上昇中だそうですが・・・・

結婚相談所での実感としても・・・やはり増えている気がします。
40代の方で初婚の男性・・多いです。
この年代までお一人でいらした理由は様々で、
リエゾンピュアの会員様でしたら、お仕事がお忙しかったり
ご縁は無きにしも有らず・・でしたが、
家庭を持つということに実感が持てないままに気がつけば・・という方が
多いように思えます。
中には、若いころに創業されて、会社が軌道に乗ってはいたけれど
安定期に入るまでは・・と頑張ってこられて結婚どころではなかった・・
という方も。

ニュースによると年収600万円の壁というのがあるそうで、
2000年代には、なかなか年収が伸び悩んで
年収600万円に至らず、結婚出来ない・・という男性が多くなっているとのこと。
そういう方が多いのも、現実なんだなあと思います。

今の時代、共働きが前提だとはいえ、
やっぱり結婚して子供が生まれて・・と考えると
少なくとも数年は働けない状況が目に見えているわけで
年収が自分の2倍程度またはそれ以上ないと・・・・
やっぱり結婚に踏み込めないという女性の気持ち・・当然ですよね。
女性の年収は平均300万程度。
たしかに、お相手の年収としては、
最低でも600万は・・・と思う気持ち、理解できます。

ただ、社会的経済的な問題で、年収を大幅にＵＰさせるというのは
なかなか難しいことではあるし・・・
そうなればやはり、女性が子供を産み、育てながらも
働きやすい環境を作る、ということが男性の生涯未婚率の低下に
貢献できるのかしら・・と思います。

働きながらでも、子供に十分愛情や手間をかけて育てられる環境があれば、
女性の側のお相手男性の年収希望も下がるでしょうし、
結婚ということを、もっと若いときから積極的に考えられるでしょうし
人生の幅が男女ともに広がるような気がします。

なんとかならないものかしら。


30才.40才は、婚活適齢期
結婚相談所 東京　リエゾンピュア