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「メールを制する者は色恋を制する」

という記事がありました。

【三十代女子の恋愛奮闘記】メールは単なる連絡手段のオトコ
　　　　　VS メールで愛情を測るオンナ

「メールを制する者は色恋を制する」、これは男性にのみ当てはまります。というのも、女性という生き物はびっくりするくらいメールが好きです。いや、メールが好きと言ってしまうと語弊がありますね。正確には「メールで愛情を測る生き物」だと思ってください。・・・　
「ロケットニュース24」から


確かに、男性はメールは仕事の道具・・・

ある女性会員さまが、交際が始まって男性からのメールに、

「了解しました。」　「お世話になります」という文面がどうも気になるとの事・・・

仕事じゃないのに、了解はないでしょ。。

そうかと思えば、女性からのメールで、初めてのメールなのに、異常な絵文字の数々・・・　ちょっと、引いてしまった・・・という男性も。

また、バリバリ働いている女性のメールで、○月○日、13:00 ○○にて、お待ち合わせにて、いかがでしょうか。ご返信お待ちしています・・・と一方的にデートのお誘い・・・ちょっと別の言い方ないのかな??

男性が、仕事に忙殺されて、メールの返事ができていないケース。
女性としては、気がないのかしら・・・と思ってしまう時間の感覚と男性の感覚は、
多分大きく違うようです。ある会員さまは24時間が限度との事。。
男性はといえば、特に意識はしていないようです。。

とはいえ、記事に見られるよう、男性だから・・・女性だから・・・

という違いは当社会員様にはみられないようですが、

どちらにしましても、メールは婚活テクにもなり得るし、

対応をおろそかにすると、実る恋も疎遠になってしまう事は確実なようですね。

やはり、女性からのメールは、こまめに意思表示して、初めてのメールは、

失礼のないように、そして交際が深まったら、あまりビジネス用語は使わない方が

よいようですね。。

しかし、お相手によってケースバイケースですので、

マニュアルのようにこうあるべきではなく、あなたらしさが一番大切だと感じます。


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昔から、男の人は胃袋でつかめ・・・なんて言葉がありますが、

昨今、彼に作ってあげる料理を「彼ごはん」「恋めし」なんて呼ぶそうです。

昔は、男の人が喜ぶ料理は、肉じゃがとか、煮物・・・

おふくろ料理的なものが多かったような ?

というか、酒の肴系料理や和食が大半だったような・・・　　しかし!

なんと、最近の男子の胃袋は、「カレー」「ハンバーグ」「コロッケ」だそうです。

次に、からあげ・生姜焼き・ロールキャベツ・親子丼・カルボナーラ・・・

<女性向けサイト「OZmall」の調査>より　

なんと、お子ちゃまな・・・

というか、昭和40年から60年代、平成の定番おふくろ料理ですね。

だからなのか、それとも単にお子ちゃまなのか? あまりお酒をのまなくなったからか?


草食系で、弁当男子、お酒はあまり飲まず、保守的。

まあ、手がかからなくなったといえば、女子にはうれしい話かも・・・

とはいえ、これじゃ大物は育たない。

野心家で・戦略家、大胆かつ繊細。女性の扱いが上手く、ダンディで孤独な男。

古今東西、理想の男はこんな感じでしたが・・・

良し悪しは別にして、頑固親父もいなくなりましたね。

こういう男も、世の中には必要な気がしますが・・・

そういう男を教育してきたのは、女ですから、なんとも言えませんね。

そう感じるのは、私だけでしようか。



「彼ごはん」「恋めし」

「OZmall」の調査では、「恋めし」を作ったことがある女性は65％もいるそうです。

やはり、胃袋でつかむのは、今も昔もかわりないようですね。

ご参考まで。


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皆さん、ゆるオタ君って　ご存知ですか?

草食系男子の産みの親、牛窪恵氏の「ゆるオタ君」と結婚しよう！ という単行本に、

オタクの男性「ゆるオタ君」は結婚相手に最適であるとのこと。


ゆるオタ君は、働く女性を応援し、自分はイクメンになる可能性が高い・・・

そうです。

また、理系が多いことから、年収が高いなども結婚相手として、

ふさわしいのだそうです。。


たしかに、最近オタクの男性がふえているようですが。

オタクとゆるオタ君は、どこで線引きするのでしょうか?

理系で、学者肌で、一つの研究に没頭しているようなオタク君。

女性とのおつきあいは、あまり上手ではないけれど、誠実で、まじめ・・

ただ、ちょっとオタク。。

この程度なら、許容範囲内でしょうか。


AKBにどっぶりつかって、アキバをうろうろ、これは論外ですが。

しかし、最近、オタクに理解のある女性も増えているそうで、



「婚活市場において何かと敬遠されてきたオタク男子達だが、彼らにもスポットライトが当たり始めている。」

「オタ婚活」　カップル成立5割以上！」

「オタクに理解のある女性なら（婚活に）興味がある」といい、男性の募集が殺到した。しかも、カップル成立割合が5割と非常に高かったのだ。


なんて、記事もあって、結果として

「AKBオタクの男性は結婚相手に最適！？」

参考記事




ゆるオタ君になるのでしょうか。。

皆さんは、どう思われますか??


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今日の時事通信のニュースはご覧になられたでしょうか?

政府は5日午前の閣議で、2012年版「子ども・子育て白書」を決定した。2010年時点で、50歳までに一度も結婚したことのない「生涯未婚率」は05 年比で男性は約4．2ポイント増の20．14％、女性は約3．4ポイント増の10．61％と、いずれも過去最高となった。1980年と比べると、男性は約 7倍、女性は約2倍になった。
　また、18～34歳の未婚男女を対象に結婚の意思を聞いたところ、「いずれするつもり」が男女とも8割以上なのに対し、「一生するつもりはない」は男性が9．4％、女性は6．8％だった。ただ、87年以降の過去5回の調査をみると、男女とも「するつもりはない」は緩やかな増加傾向にあり、独身志向もうかがわれる結果となった。　
yahoo 時事通信から引用

男性はついに、20%を超え、5人に1人は未婚者という事になります。

女性は、まだ10.61%・・・それでも1980年から2倍に増加しているとの事。

男性の未婚化?非婚化?は、予想通りの増加ですが、

気になる統計は、18～34歳の未婚男女を対象に結婚の意思を聞いたところ、

「いずれするつもり」が男女とも8割以上・・・

しかし、彼らの20年後は、4人1人が生涯未婚者という調査予測もあり、

ちょっと心配な数値です。

今後、景気の失速や過大な税負担、生涯賃金の低下など避けられそうにない

閉塞的な日本社会にあって、

あえて結婚を選ばない人たちも増えてきているような気がします。

少子化もまた拍車がかかりそうですね。

晩婚化に未婚化・・そして非婚化・・・。


しかし、一生独身は、やはり不自然だと感じます。

そろそろとお考えの方、本気の婚活!

始めませんか。




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