結婚相談所 東京(銀座・渋谷・池袋) 成婚重視の【リエゾンピュア】 公式WEB

会員さまにお花を頂きました。

ありがとうございました。

先日のゲリラ豪雨で、情けないかな、転倒いたしまして、

鎖骨を骨折してしまいました。

お見舞いにいただいたのですが





皆様も豪雨は注意してください。

あの時は、目黒川が氾濫して、特に世田谷・目黒界隈は、たいへんな状況でした。


ちょっと入院することになってしまい、いろいろとまた好奇心で、Drとお話ししたのですが、

昔の常識は、今の非常識....

骨折もオペであっというまに、日常生活に戻れました。

観血的整復固定術..というらしく、チタンのプレートで結合してしまうというすごい

技です。

しかし、全身麻酔なので、それなりの、リスクもあるのですが、

何より、びっくりしたのは、整形の領域では、手術室が一番清潔だそうで、

ドレッシングした状態で、一週間くらいはそのままだそうです。

消毒は、しないの? と素人的には思うのですが、今は、かえって組織を傷害する面が

あるとのことで、傷口の消毒も、生理食塩水で、きれいにする程度だそうです。


昔は、消毒液をしっかりつけていたものですが、常識は変わっていきますね。。




結婚の意識も同じです。婚活も、10年前と今はまるで違います。

男性も女性も全く違う方向を見ているのに気づいていない。

男女間の条件と意識のギャップが、ますますかけ離れ、両者の間の開きを感じてしまいます。

可能性のないお相手に何人申し込んでも、まず無理です。...でも、可能性のあるお相手を厳選して、お申し込めば確率はぐっと上がります。
でも、そのお相手には、興味を示せない...

う....ん。難しいですね。男女といものは。。


今、思っている常識。もしかしら非常識なのかも..
と、自分の考えを整理することも大切な婚活のポイントです。

昨日・今日とあまりに暑くて、みなさん大変だったと思います。

特に、お見合い...

先日の七夕は、お見合いラッシュで朝から、夜まで、

数十組のお見合いが組まれましたた。

しかし、中には、ラウンジへ向かう途中、熱中症になって、

具合が悪くなる方も。スタッフも心配になって、病院まで、付き添いました。


夏の汗対策やお化粧など、暑いだけでもいろいろたいへんですが、

身体を壊してしまったら、お見合いどころではありませんよね。


具合が悪くなったり、熱っぽかったりしたときは、

我慢せずにすぐに連絡してください。

健康あっての婚活です。


余談ですが、今月OPENしたクリニック(関係会社でサポートしている)

この暑さで、患者さんがたくさん来院されてたいへんでした。

特に高齢者の方や、お仕事頑張り過ぎて、食事をしていなかった方など、

OPEN初日で、ドクターもナースも大変だった事と思います。



健康管理も婚活のうち...リエゾンピュア

昔、建築家の石井和弘の作品にJazzyなパロックという傑作がありますが、

私は、学生時代ブラスにはいっていましたので、この感覚はよくわかります。

バロックをJazzyにアレンジして演奏してみたり、

クラシックをJazzyに自分なりに解釈してみると、

ある種のノスタルジーを喚起させるような、世界が拡がります。

絵画や建築も同じです。しかし、けして、前衛ではなく、異端です。

ブリキのおもちゃ世代としては、多少たいくつな日常を少しだけJAZZ風に、

アレンジすると面白いことに気付きました。

インテリアや雑貨、音楽に絵画、普通の応接のイスをリートフェルトや

マッキントッシュのチェアーに変えて、JAZZを楽しんだり、

ビールやワインではなく、コニャックの香りを楽しんだり、

ボルクム・リーフの香りも、気分が落ち着きます。

日常を少しだけ、Jazzyにしていく・・・

結構、気分転換になります。

婚活やお仕事に疲れたら、ちょっとだけJazzyに・・・

今から20年以上前のHONDAのJAZZ。。

Jazzyにアレンジしたら、こうなりました。

ちょっとやりすぎ・・・




これ、実は50ccなんです。でかい !!


お見合い重視の結婚相談所をお探しなら、リエゾンピュア

城ケ島に行ってきました。

神奈川県三浦半島の南端に位置する島で、東京からは、車で2時間もあれば十分でしようか。

城ケ島大橋を渡ると、そこからは絶景の海原が見えます。

釣り好きの人や、バイクでツーリングに行ったりと、それぞれがたのしまれていましたよ。

私は、釣りに行きました。

よく、釣れます。

今日から、サザエが解禁になるそうで、お土産屋さんや、お食事処では、

サザエに、赤貝、はまぐり、珍しいところでは、ほら貝のおさしみなどが

リーズナブルで食べられます。


三浦といえば、やはり、まぐろですが、結構お高いです。

ちょっとツーリング気分で日帰りに温泉に、おいしい食事...

なども人気だそうですよ。

葉山あたりで暮らすのも贅沢でいいてすね。。





詩人北原白秋が愛した、この島は、「城ヶ島の雨」で有名になりましたが、

白秋の激動の結婚観というか、婚姻歴...

人妻・松下俊子との恋愛問題に、離婚した俊子と結婚...

俊子の夫から告訴され、それはそれは、大変な人生ですが、

懲りもせず晩年は、菊子と結婚...など。



城ケ島は、源頼朝まで遡ります。歴史と自然を感じながら、

白秋の『城ヶ島の雨』でも口ずさみながら、

のんびりするのも楽しいものですよ。。

恋多き人生も、またたいへんですが...




リエゾンでした。