結婚相談所 東京(銀座・渋谷・池袋) 成婚重視の【リエゾンピュア】 公式WEB

お問い合わせは
お試し結婚お相手紹介無料カウンセリング申込み
「運命の出会い」はあるのでしょうか? リエゾンピュア 婚活プログ 
2014/12/08, 02:42 PM -

運命の出会い...なんてあるのでしょうか?

松田聖子が、婚約が決まった時に、ビビットきた...なんて言っていたのを想いだしますが、

「自然に出逢って、その延長に結婚がある...」
「時めく素敵な人と出逢いたい...」

結婚できない方の傾向でもあります。

30歳 35歳と年令を重ねていくと、若い頃のワクワク感やトキメキ感は、なくなっていきます。

もし3年以上、彼氏・彼女がいなくて、でも自然な出会い...と考えている人は、かなり危険信号です。


では、果たしてあるでしょうか?

今の生活を考えてください。新しい、初めての方とどの程度接触がありますか?
男性に関して言えば、女性に声をかけなければ、出会い等はありません。女性も同様です。

街でいきなり、声をかけるなんてできないし、では自然な出会いでも、声をかけられるでしょうか? いわゆる 「ナンパ」 なんて出来る性格じゃないし、そんな歳でもない。

会社と、家の往復。 仕事で疲れて、休日は、ごろごろ...

出会いなんて、そう簡単にあるものではありません。
あっという間に1.2年に過ぎ去っていきます。

重い腰をあげて、結婚の準備、いわゆる婚活を実践しなければ、今の時代、結婚は難しい状況です。

まずは、今の生活を見直しましょう。
生活のリズムを変える。積極的に街に出る。誘われたら断らない。
同居の方は1人暮らしをはじめてみる。
たくさんの趣味を持つ。
海外旅行の経験がなければ、バックパックを背負って旅にでる。
ファッションや化粧など、イメージチェンジをする。
資格や語学を学びに学校に行く。
出来るだけ異性の多い集まりに顔を出す....
口コミで珍しいお店があったら、行ってみる。
それも無理なら、結婚相談所に行ってみる。


婚活しなければ、出会いは、受け身では訪れません。
待っていても、何もはじまらない。
結婚は、努力して手に入れるもの....そんな時代だと言う事を忘れずに、
来年は、前向きに結婚を考え始める 良い年 ! 良い機会 ! にされてはいかがですか?



「チェコのプラハ城」 クリスマスの海外旅行 リエゾンピュア 
2014/12/04, 06:43 PM -

いよいよ、クリスマスシーズンですね。

マーケットは、クリスマスグッズで一色ですね。

リエゾンのグループ会社、メディックス総合研究所では、早々に海外のクリスマスマーケット観光で旅行に行っているようです。

毎年恒例なので、行きたい人は、仕事が終わっていれば、この時期は大半が海外に行っています。

リエゾンも行きたいところですが、お見合いラッシュなので、なかなか手を休める事ができません。でも会員様のため...頑張ります。

税理士のI君は、チェコに行っているようです。
私も何度かいきましたが、素敵なところですよ。
みなさんは、今年は海外旅行はいかれますが?

写真はチェコのプラハ城のゴシック様式の聖ヴィート大聖堂の内部です。

 
天井の リヴ ヴォールトが美しく、中欧の宝石ですね。

ぜひ、新婚旅行に...

海外挙式もいいですね。

リエゾンでした。

結婚相談所 リエゾンピュア




私から、俺が...に変わる瞬間 「婚活テク・気があるサイン」リエゾンピュア婚活プログ 
2014/11/23, 10:40 AM -

私から、俺が...に変わる瞬間。。


お見合いから、交際に入って、2.3度目くらいは、お互いに、遠慮がありますね。

そろそろという瞬間。

あるいは、もっと自分を知ってほしいと、思う瞬間。

気があるサインが出始めた頃...

私が゛...という表現から、俺が...という表現に変わってきます。

なぜなら、それは自己顕示欲゜の顕われです。

もっと自分を知ってもらいたい...

本音で話をしたい...

俺は、実はこういう男なんだ...

男は、基本的にプライドが高く、他の男とは違う...と思い込んでいます。
これは、本能に近いと思いますが、
より、他の男達より、自分が優位な立場にいる..という事を暗に伝えようとします。

これがいき過ぎると、他者への悪口になりますが、



俺が...という表現が増えてきたら、

気があるサインの顕われです。

その頃になったら、女性も○○さんから、下の名前で呼ぶようになると、
親密度は増してきます。

ちょっとしたサインを見逃さないように、

お見合いも交際も、ちょっとした婚活テク...

困ったら、リエゾンにご相談くださいネ。


結婚相談所 銀座リエゾンピュア

「心入れ」 リエゾンピュア婚活プログ 
2014/11/20, 01:29 PM -

突然の訃報にとても悲しみでいっぱいです。

2014年11月10日、俳優・高倉健さんが亡くなられたことが18日に発表されました。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。

私と高倉健さんとの出会いは、中学生の頃、街外れの場末の寂れた映画館での、リバイバル上映でみた1961年作の網走番外地..強烈な印象で、ポケットに手を入れて、ちょっと首を傾けて、ぼそぼそっと話す、その背中の哀愁と切れ味の良い眼力、そして、あの独特の九州訛り。

その後の作品も、極道ものの映画を大半みました。映画館を出る時、自分自身が肩で風を切って歩いていた...あの頃を想いだします。

高倉健のエッセイに、「心入れ」という表現があります。

ある高級料亭で、聞かないのに、このお料理は琵琶湖のしじみです....高倉さん曰く、
「聞いてねえよ」 何も言わなくとも、人が心を込めてくださったのは、受ける側もわかります。受けた側も何も言わずに、心で感謝している...それが日本人の文化だ。
この言葉に感動しましたし、

この歳まで、人生突っ走って来たけれど、なぜなのか...
あなたに褒められたくて、と母上への気持ちを綴ったエッセイは、誰しも心を打たれたと思います。

高倉さんの生きた青年期、そして福岡の中間市の出身、当時は、皆貧乏で、食う為に這い上がってきた時代ですよね。
生き様といい、見事に高倉健を演じきったプロ意識も、私たちは見習うべきところがたくさんあるように感じます。

我儘をいい、人に優しくする事もできず、自分の利益のみを追求して、紳士面しているたくさんの卑怯な大人達を、子供ながらに、不条理を感じた頃でもありました。

「心入れ」

人との出会いは大切にしたいと、我ながら反省します。もっと優しく、おおらかでありたい。何も言わなくとも、他者への気配りは伝わるものだと感じます。
私も、もっとしっかりとした大人になろう...と、
出張先の新幹線の中で、ちよっと涙ぐみました。

高倉健さん、心よりご冥福をお祈り申し上げます。

結婚相談所 リエゾンピュア


<< <前へ | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 次へ> >>

結婚相談所 東京 リエゾンピュア - 0.0821 秒にロードしました。 | 閲覧回数: 288619