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リエゾン会員「アーキテクトプロフェッサー(建築家で教授)がめでたく成婚されました」 
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「アーキテクトプロフェッサー(建築家で教授)がめでたく成婚されました」

本日、成婚のご挨拶に来社され、楽しくコルビジェ談義で、楽しい一日でした。
第一声が、「台東区の国立西洋美術館が、ユネスコの世界文化遺産に決定したそうですね...」


ル・コルビジェの作品が、日本に、しかも東京にある事を知らなかった方も多いと思います。私は、学生の頃に14区のスイス学生会館、ブラジル館、パリ郊外のサヴォア邸、マルセイユのユニテ、(ベルリンも小規模ながら素敵でした) スイス国境のロンシャン教会など、精力的に見て回りましたが、なにより、ユニテ・ダビダシオン、サヴォア邸、ロンシャン教会は、あまりの感動で、その場を立ち去る事が出来ませんでした。

特にサヴォア邸は、1927年のコルビジェの提唱する近代建築運動の原則を体現した作品だと思います。今見てもこの作品が1931年とは思えない各種実験的な試みが施されています。建築の知識がない方も、この期にぜひ足を運んでもらいたい作品です。

モダニズムを語る際、コルビジェは、その代表的存在ですが、なぜか日本の建築学科は、
必ずコルビジェ研究を課題に出します。日本における近代建築は、コルビジェにはじまるといっても過言ではないのですが、ある種コルビジェを崇拝する日本独特の文化のような意図的な側面を感じます。ドイツで建築の勉強をしている時に、当然自国ですから、バウハウス研究が中心的、モダニズムのコルビジェの位置づけが国によってこんなにも違うのかと驚かされた事もあります。

確かに、ミースの1929年のバルセロナ万国博覧会で建設されたドイツ館、バルセロナ・パヴィリオンを見れば、サヴォア邸の同時期の作品として比較するべきではないと感じつつも、ドイツのバウハウスをを中心とするモダニスムもしっかり学ぶ必要があると感じます。安藤忠雄の作品の原点は、バルセロナ・パヴィリオンを見れば一目瞭然です。
再建されて、今でも見れます。

素材が打ち放しであれば、素人的には見分けはつかないかも知れません。

確かに、ロンシャン教会を見ると、モダニズムだけで片付けられるものではありません。
晩年の作品とはいえ、そこには、絵画的表現や、詩的なコンセプト、かなり異なった有機的なフォルムの礼拝堂を設計を行なっています。
また、あきらかに、ユダヤ人街などの、過去の歴史遺産からの引用などもみてとれます。

提唱していたモデュロールや近代都市の5原則にとらわれること無く、合理性と機能性を追及したものではない内面的な哲学的外観のほか、平面的にも感覚的な設計は、これまでのモダニズムとは一線を画しています。神との媒体としての教会の位置づけの解釈の問題か...とも考えましたが、何か違う。

ポストモダン...などの時代的先取りとも読みとれる作品ではありますが...

台東区の国立西洋美術館が、ユネスコの世界文化遺産に決定のニュースを聞いた雑感でした。

新婚旅行にコルビジェをみてまわる旅も良いかも...

ロンシャンは、とんでもなく遠かった...ですが、今はTGVがあるから大丈夫です。

ロンシャンで挙式ってできないのでしょうか...
また、調べてみます。


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